プロフィール

くまこ

Author:くまこ
 Dog session Read Lead のくまこです。
【work】
長年産婦人科NSとして勤務も2011年退職。 同年より検診センターで勤務も2013年退職、現在某クリニックでボチボチバイト。
【Dog】
初めて飼った犬の吠えがひどく犬への体や精神の負担を少しでも減らしたいと考え 犬を学び始める。
しかしスクールや訓練会に通うも治らず、師匠MASUMIさんと出会う。
犬が変わっていく姿を見ていくうちに 『自分のような困っている犬や人を助けるお手伝いが出来れば…』と思うようになり、

2012年LAにてMASUMIさんの元、犬を学ぶ。

帰国後よりLA滞在中に考えていた自主練習会を企画、実行。
2013年から「捨てる人ゼロ」の助けに少しでもなれるよう…
お散歩を通して犬を知り犬と繋がる人を増やせるよう自主練習会や個人セッションを開始。

同2013年学びを深めるために再びLAへ。

現在Doggies911 専属セラピスト目指して勉強中。
セッション受付中です!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
動物取扱責任者 玉川珠里
東京都訓第003785号 (訓練)
東京都保第003785号 (保管)
所在地 東京都板橋区

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

カウンター

インスタグラム

Instagram

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

嬉しいメール、はるの飼い主さんより。

先日 60頭飼育崩壊 から里親さんのところに行った
はる(キューちゃん)の飼い主さんから
こんなメールを頂きました!


はる セッションも受けていただいてます。

その時の様子はコチラ→フリーセッション、はる

先日の脱走のこと(コチラと、コチラと、コチラ

がありましたので、
預かりさんが今一度脱走のことなどの注意の連絡をさせていただきまして、
そのお返事をいただきました。



こんな風にイヌのこと、考えてくださっていて本当にありがたいです。

保護犬は子犬からでない場合、
人もイヌも戸惑うことがあるかもしれません。
でもそれは人と人の関係も一緒ですよね~?

ワタシはオットと結婚した時に、
生活習慣をすり合わせていくって作業をした記憶があります。

元の生活が違うんだから、
最初は戸惑って当たり前、ですよね?

それと同じだと思ったら、そんなに難しいことじゃないんじゃないかな~?


許可を頂きましたので、掲載しまーす。

ぜひ、読んで感じてもらえたらと思います。

↓↓↓↓↓


ご連絡ありがとうございます。
死んだワンちゃんのことは、たくさんの人達の善意が
込められていただけに、神様の決定には納得がいかないですし、
この死から何を読み取ればいいのでしょうか。
地道な活動を続けておられる方々の、
心が折れてしまいそうで報われません。
特に里親の立場から考えてしまうのですが、
引き取られて間がなく、里親と犬のお互いがトライアル状態の時など
犬は里親の愛情を受け止めることなどできませんから
知らない土地、知らない人達、知らない環境など
怖くて不安で、自分の居場所を見つけるために、
安易に逃げ出してしまったのだろうと思ます。
里親さんはどんなに空しく、
ご自分を悔やんでおられるかと思うと、涙がでてしまいます。

今回はるを引き取ったことと、死んだワンちゃんのことも含め、
感じたことがございます。
私共の先代犬は、いつも堂々としていてプライドが高かったのですが
はるを飼うまでは、これが犬の普通の姿で
先代犬とはるとは個性や、性質、習慣、癖、生活も
そんなに違いはないだろうと考えておりました。



(現場にいた時のはる)


ところが、はるを迎えてみて、まったく真逆の犬でしたので
先代犬の経験や知識等は、あまり役には立たず、戸惑いばかりでした。

排泄習慣では、先代犬は毎回違うアスファルトの道路に
マーキングしながらおしっこをするタイプでしたから
何の疑問も持たずはるも同じように考えて、
はるを毎回違うアスファルトの道路へ連れ出しておりました。
後で分かったのですが、この排泄ポイントは
はるにとって的外れで、はるはクークー鳴いて教えるのですが、
1日に6回連れ出しても排泄ができなく
3日間もはるに苦しい思いをさせてしまいました。
はるの排泄はこだわりがあり、いつも決まった同じ場所で
人通りが少なく、土の上で根っこがなく植え込みの影になるような
ところでないと排泄しない犬でした。



(セッションのときのはる)


又、譲渡時に保護犬は逃走する可能性があるので
気をつけるようご指導がありました。
先代犬は、リード無しでも散歩ができ
呼び戻しも問題なくできましたので、そのイメージが強く
逃走という説明を聞いた時も、「そういうことがあるのか」と思うぐらいで
なぜ逃げるのか、あまり深く考えずに
慣れていないから仕方がないのかなと思っていました。

今から考えると、子犬から育てた先代犬と、
成犬から引き取ったはるの決定的な環境の違いから、
生活に大きなズレが出るであろうことは予想できたのですが、
はるを実際に飼うまでは、
保護犬を飼うことの難しさを、理解でずにいたというのが正直なところです。
(その大変さを、預かりさんや玉川さんのアドバイスによって埋めていただいたのですが)





そこで、ご提案です。
特に私共のように先代犬が居た場合は、保護犬譲渡時に
先代犬の個性、生活、習慣、癖等をヒヤリングをしていただき、
飼い主のこれまでの犬の飼い方に問題が有るのか、無いのか
予想される、生活のズレや違い、ギャップ、注意点等、も加味して
初めにご指導いただけたらと思います。

逃走のことも、リードを付けたままにし、
玄関は閉めてという対処方法だけではなく
なぜ逃げるのか・犬の立場からみた心理
(知らない人達・環境・土地へ一人で送られた不安)のご説明を
していただけると、ことの重大さが理解できると思います。
里親は飼育経験もあるし引き取ってあげたのだから、
即、犬は幸せなはずと考えてしまいますが
はるも3日間は夜中に遠吠えをして、預かり様を呼んでいました。

先代犬との関係で、その先代犬が実は問題行動を起こしていたにもかかわらず、
飼い主はそれを「犬の個性」等と、甘く捉えているケースもあるかもしれません。
そうした犬の問題行動も、実は飼い主の飼い方こそが
“問題”であったりすることもあり得るかもしれません。
私共も玉川さんのセッションを受けて、そこに気づかされた次第です。




今回、犬の里親になることで、私共も飼い主として、頭をリセットして、
「正しい飼い方」を一から身につけないといけないと、
気持ちを新たにしました。

死んだワンちゃんのように、幸せな犬生活を知らないで
死んでしまうなど、あまりにも理不尽すぎます。
同じ里親として、引き取った犬との幸せな生活を送るために、
できることから始めたいと思います。






はる、幸せだね!


ワタシももっとイヌ達のために出来ること、考えていきたいと思います!

ありがとうございました!

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://dog1readlead.blog.fc2.com/tb.php/242-a9e38c55

 ホーム 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。